Documentary Festival
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開催期間

2025年11月7日(金)~11月20日(木)

開催場所

11月7日(金)~11月20日(木)
第一会場 東京·角川シネマ有楽町
11月14日(金)~11月17日(月)
第二会場 日中友好会館 (組織委員会特別推薦作品)

主 催

中華人民共和国駐日本国大使館
株式会社ワノユメ

後 援

中国ドキュメンタリー番組網

目的・意義

中国の“今”をドキュメンタリーを通じて伝える
長期取材に基づくドキュメンタリーの価値を再確認
日中文化交流の促進
専門家・文化関係者を招いた交流・共有の場づくり
★アンバサダー
MEGUMI
プロフィール
1981年生まれ、岡山県出身。女優。プロデューサー。映画『ひとよ』『台風家族』(19)への出演で
第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。主な出演作に、『余命十年』(22)、『愛にイナズマ』(23)、『劇場版それでも俺は、妻としたい』(25)、ドラマ「インフォーマ」(KTV)、「季節のない街」(Disny+)、「ホットスポット」(NTV)など。公開待機作に、『港のひかり』(2025年11月14日公開)、企画/プロデュースとして参加する『FUJIKO』(2026年)などがある。
★スペシャルゲスト
小島瑠璃子
1993年12月23日生まれ、千葉県出身。
2009年、「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞。
その後バラエティ番組、情報番組、スポーツ番組などを中心に活躍。
2023年に中国へ留学することを自身のSNSで発表した。
★ トークイベント開催!(上映終了後に竹内亮監督とクリエイティブスタッフ登壇予定)
阿部力
日中で活動する中国系日本人俳優
1991年、9歳で日本に移住し、その後日本に帰化。日本人の祖母と同じ阿部姓を名乗る。2005年10月、TBS系ドラマ『花より男子』でF4の美作あきら役で出演し、注目を集める。2021年Netflix人気ドラマ 「今際の国のアリス」にも出演。
リンピン
中国で活躍するインフルエンサー
ウェイボーアカウント「林萍在日本」で日本の観光、文化、生活情報を発信。フォロワー600万人以上、生放送の平均視聴回数は3亿回を超え、日中民間交流を促進。
(ワンフードライスマン)
米飯仙人
日本の大食い配信者FFyasueda
日本の大食い配信者FFyasueda。「三斤半のご飯だけを食べる」動画がBilibiliで大人気に。初配信では200万人以上の視聴を集め、ユニークな「ご飯」ネタと劇的な表情の変化が特徴的なスタイルを確立。
段文凝
日本で活動する中国出身のタレント
中国人タレント・女優・コメンテーター・早稲田大学非常勤講師。2011年4月〜2017年3月までNHKEテレ『テレビで中国語』にレギュラー出演。2024年1月〜2月NHKドラマ『作りたい女と食べたい女』に出演。2022年~TBS『ひるおび』等キー局の情報・討論番組でコメンテーターも務める。
松本貴子
ドキュメンタリー映画監督代表作
『Near equal 草間彌生之最愛』
世界的アーティスト草間彌生に密着した「草間彌生 わたし大好き」やトップモデルの足跡を追った「氷の花火 山口小夜子」などを監督。
(フリーアナウンサー)
池谷実悠
元テレビ東京アナウンサー
中国語検定HSK最上級の6級を所持
ニュース番組のほか、『ワタシが日本に住む理由』などの番組を担当した。2024年9月末にテレビ東京を退社し、現在は海外の大学院生として情報発信を続けている。
朱建栄
中日関係に知名れる学者
大学教授
朱 建栄(しゅ けんえい)教授は、日本の東洋学園大学教授であり、中日関係に詳しい知名れる学者である。長年にわたり中日間の学術交流と相互理解に尽力し、日本華人教授会議の代表も務めた。学術セミナーやメディア解説を通じて、両国の理性的な対話と友好関係の促進に積極的に貢献している。
宋文洲
企業家
外国人初の成人後来日上場者
1985年来日し北大大学院で博士号取得。1992年札幌でソフトブレーン設立。営業支援ソフトで成功し2000年東証上場、外国人初の成人後来日上場者に。現在は日中米やSNSで活躍している。
孫靖涵
元CCTVアナウンサー
プロデューサー
黒竜江省の出身です。北京放送学院を卒業し、中国の女性司会者、元CCTV(中国中央電視台)アナウンサーです。2003年には「MTV中国地区音楽番組司会者コンテスト」で全国3位及び北京地区1位、「LG杯最も美しいスマイル大使コンテスト」で全国優勝を果たしました。2005年には共産主義青年団中央が推進する「五つの一工程」において最優秀文化新人候補に選ばれました。
富坂聡
拓殖大学海外事情研究所教授
1964年愛知県生まれ。  1984年、北京に留学。北京大学中文系を中退し帰国。  「週刊ポスト」、「週刊文春」をへて独立。1994年、「龍の伝人たち」で小学館国際ノンフィクション大賞優秀作を受賞。2014年から現職。
(クリエーター)
一騎探検中
中国旅行に特化した日本人クリエイター
「一騎探検中」は中国旅行に特化した日本人クリエイター。「中国旅を、もっと身近に。中国旅で、もっと平和に」を理念に、中国の風景と文化を探検し、日中相互理解を深める動画を届けている。
(インフルエンサー)
中国女子の呟き
インフルエンサー
中華美容情報を発信する
9万を超えるSNSフォロワーを持ち、Twitterをメインに中華美容情報を発信する。中華ブームの火付け役を目指して、SNSだけではなくワンホンメイクサロンや中国伝統衣装(漢服)POPUP開催。
昨年、私の監督作品『再会長江』が日本で上映され、連日満員となりました。そのとき、私は強く感じました——
「中国の“今”をドキュメンタリーを通して知りたいと思っている人が、こんなにもいるのか」と。
中国には、優れたドキュメンタリー映画が数多く存在します。しかし、世界の多くの人々はそれをまだ知りません。
私は中国在住の日本人監督として、その魅力を日本の皆さんにもっと届けたい。そう考え、今回の映画祭を企画しました。
生成AIによって、どんな映像も手軽に作れる時代だからこそ、地道な長期取材の末に生まれるドキュメンタリー映画の価値が、いっそう際立っていると感じています。
テレビでは見ることのできない「中国人が撮った等身大の中国」を、ぜひスクリーンで体感してください。
皆さんとともに、その深さと面白さを堪能できることを楽しみにしています。
実行委員長 竹内亮
委員長 竹内亮
(日本人ドキュメンタリー監督)
代表作:『再会長江』
受賞歴
日本文芸映画ランキング第1位
第37回中国電影金鶏賞ノミネート
Newsweek 「世界が尊敬する日本人100人」選出
第一回蘭花賞受賞
第21回中国媒体最注目ドキュメンタリー映画賞
特邀顧問  趙捷
国家広播電視総局広播影視発展
研究センター戦略研究所所長
中国広播電視社会組織連合会
ドキュメンタリー専門委員会会長

日本審査員

(五十音順)
池上達則
NHKエンタープライズ国際部部長
中国中央電視台や北京テレビとの国際共同制作で「空旅中国」「紫禁城シリーズ」「中国秘境謎の民」「シャンシャンに会いたい」などドキュメンタリーや紀行番組を制作
菅野誠
Tokyo docs 実行委員
テレビ番組のディレクター。アートや科学をテーマにしたドキュメンタリーを手掛る。『BS歴史館』(NHK BSP)、『J-TECH』(NHKWORLD)『城から消えたダ・ヴィンチ「糸巻きの聖母」の数奇な旅』(NHK総合)など
富坂聰
拓殖大学教授、ノンフィクション作家
拓殖大学海外事情研究所教授
1964年愛知県生まれ。
1984年、北京に留学。
北京大学中文系を中退し帰国。
「週刊ポスト」、「週刊文春」をへて独立。
1994年、「龍の伝人たち」で
小学館国際ノンフィクション大賞優秀作を受賞
2014年から現職。
崔  雋
フジテレビ国際取材部デスク
中国杭州市出身,フジテレビが新卒で
採用した最初の外国人留学生。
報道局財務省、農水省、経産省記者などを
経て現在国際取材部デスク。
ドキュメンタリーを愛し、ドキュメンタリーの国際共同制作経験あり。
李姉妹
中国人YouTuber、チャンネル登録者約38万人
日本在住の中国人姉妹YouTuber。
「李姉妹ch」で中国語や中国の文化、トレンド情報などについて発信中。
チャンネル登録者約38万人。

参加ゲストメッセージ

アンバサダー
MEGUMI
このたび、中国ドキュメンタリー映画祭のアンバサダーを務めさせていただきます、MEGUMIです。
映し出される作品には、ニュースや報道では伝わらない日常の姿があり、笑いも涙も、どの国の人にとっても共通するものだと感じています。映画祭の魅力は、互いの社会や文化を知り合い、理解を深めるきっかけとなること。
国や地域を越えて、映像を通じて心を通わせること――
今回の映画祭を通じて、中国の方々の作品に触れながら、次は日本の映画や表現も同じように中国の皆さんに届けたいと思っています。
このたび、中国ドキュメンタリー映画祭にスペシャルゲストとして参加させていただきます。
『再会長江』でナレーションを務めて以来、竹内亮監督の“現実をまっすぐ見つめる”視線にいつも勇気をもらっています。中国留学中には色々な場面で中国の奥深さやおもしろさに触れることが出来ました。中国語の勉強を続けながら、もっとディープな中国を知っていきたいと思っています。
当日には皆さんと一緒にスクリーンを通して「今の中国」に出会えるのを楽しみにしています。
角川シネマ有楽町でお待ちしています。
スペシャルゲスト
小島瑠璃子
審査員
富坂    聰
摩訶不思議か複雑怪奇か。われわれは常に中国をもてあます。ちっちゃいショーケースに入れて予定調和な言葉でまとめたがる。でも、本当の中国はそんな小っちゃな器には収まらない。
今回の5本のドキュメンタリーも、全部その枠からはみ出して、われわれを戦慄させる。「答アリキ」の報道を蹴散らす珠玉のドキュメンタリー。
したり顔で中国を語るコメンテーターよ刮目せよ!って、オレもコメンテーターか。反省しよ。
中国ドキュメンタリー映画祭の開催おめでとうございます!これまでドキュメンタリー映画を観る機会は多くはなかったのですが、今回いろいろなジャンルの作品を拝見し、ノンフィクションの魅力を実感する瞬間がたくさんあったように思います。
リアルな映像の質感や登場する人たちのセリフではない言葉を通して、作られた世界ではなく、中国で生きる人々の生活や人生を覗かせてもらっているような不思議な時間でした。
今回選ばれた5本の作品をきっかけに、私たちを含む多くの方が今後も中国のドキュメンタリー映画に注目してくれたらいいなと思います。
審査員
李    姉妹
自分は何者なのか,自分に問いかけずにいられないほど登場人物の方々みなさんに共感できて,見ていて心が満ちてくる映画でした。
———   崔雋
『名無しの子』
(日中合作)
(中文名《无名之子》)
監督: 竹内亮
上映時間: 108分
「我是日本人还是中国人?」——私は日本人?それとも中国人?
中国語しか話せない日本人、中国残留孤児。答えのない問いを胸に、80年の歳月を生きてきた彼らは言う。
中国語しか話せない日本人、中国残留孤児。答えのない問いを胸に、80年の歳月を生きてきた彼らは言う。
「私たちの戦争は、まだ終わっていない。」
1945年、第二次世界大戦末期の中国・旧満州。当時そこには、日本の国策によって移住した約150万人の日本人庶民が暮らしていた。
だが、終戦直前、日本軍は彼らを見捨てて撤退。
戦火の中、数多くの女性や高齢者が命を落とし、数千人の幼い子供たちが親と離れ離れになった。彼らは国籍を失い、孤児となり、“名無しの子”となった——。
本作は、日中共同取材チームが100人以上の残留孤児とその家族を、2年にわたって徹底取材。
1990年代に帰国するも、日本社会に馴染めず自殺未遂に追い込まれた一世。
差別の中で自らの居場所をつくるため、準暴力団「チャイニーズドラゴン」を結成した二世。
日中ハーフである自分のルーツを隠し、友人にさえ真実を語れない三世。
——あれから80年。
今もなお「私は誰なのか」を探る彼らの、アイデンティティの物語。
『再会長江』の竹内亮監督が、日中合作チームとともに魂を込めて描く、心の国境を越えるドキュメンタリー。
本映画祭にて世界初公開。
カンフー映画のエンディングで流れていた、アクションのNGシーンの裏側を、有名俳優の証⾔で⾒せていく物語は私には最⾼でした。
——— NHKエンタープライズ 池上達則
『カンフースタントマン
龍虎武師』
(中文名《龙虎武师》)
監督: 魏君子
上映時間: 92分
香港映画界が生み出した数々のアクション作品を支えたスタントマンと、彼らが活躍した年代を振り返るドキュメンタリー。
1970年代から90年代にかけて、数多くのアクション映画を生み出し、世界中に大きな影響を与えた香港   映画。膨大な作品群を支えたのは、危険なシーンにも命を顧みず、華麗かつ危険なアクションの代役を務めた 武師(スタントマン)たちの存在があった。
サモ・ハン、ブルース・リャン、ユエン・ウーピン、ドニー・イェン、ツイ・ハーク、エリック・ツァン、アンドリュー・ラウら香港映画人や実際に活躍した武師たちの証言。さらに映画の本編シーンや貴重なメイキングなど膨大なアーカイブ映像を交えて、香港映画界のスタントやアクションの歴史をひも解き、世界最高峰のアクションを生み出すことができた香港映画の光と影に迫っていく。
サモ・ハン、ブルース・リャン、ユエン・ウーピン、ドニー・イェン、ツイ・ハーク、エリック・ツァン、アンドリュー・ラウら香港映画人や実際に活躍した武師たちの証言。さらに映画の本編シーンや貴重なメイキングなど膨大なアーカイブ映像を交えて、香港映画界のスタントやアクションの歴史をひも解き、世界最高峰のアクションを生み出すことができた香港映画の光と影に迫っていく。
幼い⼦供たちの汗と涙。時にその⼼の内も垣間⾒られ、⼼奪われた。いい意味で中国の映画に⾒えなかった。
——— Tokyo docs 実行委員  菅野 誠
『出稼ぎ野球少年』
(中文名《棒!少年》)
監督: 許慧晶
上映時間: 108分
経済的に貧しい家庭に生まれた子どもたち。未来が見えない彼らの前に、元野球中国代表の孫監督が現れた。彼は自らの家を売り払い、北京にグラウンドと宿舎をつくり、少年たちを迎え入れ、チーム「強棒」を結成した。
毎日ケンカばかりの問題児たちが、野球を通して  協調を学び、成長していく。
やがてチームはアメリカ遠征を果たすほどに力をつけるが、資金は底をつき始める。果たして、少年たちの運命は…?
恋愛をこじらせたアラサーの中国的なストレートな物言いが魅力的。「恋愛には補習が必要」「必然的独身」などの言葉にドキドキ、ヒヤヒヤさせられた。
——— 拓殖大学教授 富坂聰
『北京女子婚活戦争』
(中文名《“炼”爱》)
監督: 董雪莹
上映時間: 97分
中国の婚活市場で今、「三高」の女性が敬遠される傾向にある。(*「三高」とは、〈高学歴・高収入・高年齢〉を指す。)
外資系企業の部長で年収1500万円の李さん(32歳)は、お見合いパーティで「『三高』は職場では評価されるのに、婚活市場では敬遠されてしまう」と憤る。IT企業経営者で年収1億円の王さん(35歳)は、「男性は私の成功を恐れる」と嘆く。
2024年には大学新入生の男女比率が男性39%対女性61%となり、「三高」女性の予備軍がさらに増加する見込みだ。親世代の結婚観との違いに悩みながらも、「結婚はオプション。幸せはマスト」と自らの道を歩む北京のエリート女性たちの生き様を描く。
普通の市民と、それを取り締まる側の視点も描かれているのが珍しい。中国の壮大な「都市化」過程の中のドラマ。
——— フジテレビ 崔雋
『武漢の嵐』
(中文名《城市梦》)
監督: 陳為軍
上映時間: 102分
70歳の王爺さんは、武漢の路上で14年間屋台を営み、障害のある息子の医療費と孫娘の学費を支えてきた。しかし、都市計画により路上販売が禁止に。都市管理官の胡隊長は法令に基づき撤去を進めるが、王爺さんは道路に寝転がるなど激しく抵抗する。職務と人情の間で葛藤する胡隊長の想いと王爺さんの必死の訴えが交錯し、やがて予想外の結末を迎える。
『朱 䴉』
(中文名《朱鹮》)
監督: 孙  宁
上映時間: 75分
「朱䴉」は 2021 年公開。
本作は、「愛こそ希望」をテーマに、「愛情・吉祥の鳥」であるトキの求愛・孵化・雛の巣立ちを 3 年以上にわたり記録しています。トキと地元住民の調和と共生の物語です。
『人民万歳』
(中文名《人民万岁》)
監督: 郝 藴
上映時間: 86分
「人民万歳(邦題:人民万歳)」は 2023 年公開。
本作は、毛沢東が革命時代の戦火から勝利を収めた時期の輝かしい日々、さらに建国以降の偉大な変革に至るまで、あらゆる歴史的瞬間を記録した貴重な歴史映像資料を基にした作品です。
『烟火人間』
(中文名《烟火人间》)
監督: 孫 虹
上映時間: 82分
「烟火人間(邦題:THIS IS LIFE スマホから見る中国人の人生)」は 2024 年公開。
本作は、中国で上映開始した世界初の UGC※映画で、孫虹監督が動画サイトに公開。
されている数百万の素材から一般ユーザー509 名 887 動画を厳選し、労働者の衣、食、住、行(交通)、家族、5 つのセッションに編集した作品です。
※UGC とは、一般のユーザーが作成したコンテンツのこと。
『黄 檗』
(中文名《黄檗》)
上映時間: 100分
「黄檗(邦題:OBAKU)」は 2025 年公開。
本作は、黄檗文化を紹介する世界初の歴史ドキュメンタリーです。隠元禅師の渡日と弘法大師の壮大な歩みを軸に、日中文化交流の歴史における海を越えた文明の対話を映像を通じて再現しています。
『大涼山』
(中文名《走近大凉山》)
監督: 竹内亮
上映時間: 70分
「走近大凉山(邦題:大涼山)」は 2023 年公開。
本作は、中国在住の日本人監督・竹内亮が、中国で最も貧しい地域のひとつである四川省の山奥で、未だに昔ながらの生活スタイルを残す大涼山で暮らす人々に密着し、記録した作品です。
第一会場
角川シネマ有楽町
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-11-1
読売会館8階
電話番号: 03(6268)0015
アクセス:
<JR有楽町駅>    国際フォーラム出口前 ビックカメラ上
<東京メトロ有楽町線 有楽町駅>    D4出口直結
第二会場
日中友好会館
〒112-0004
東京都文京区後楽1丁日1-5-3
後楽国際ビルディング1階
電話番号: 03-3811-5317
アクセス:
<東京メトロ丸ノ内線後楽園駅>より徒歩10分
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